車庫証明入門

車庫証明を自分で取得する為の申請手続きに必要となる必要書類の一覧、書類の入手方法、車庫証明取得条件や取得にかかる費用について初心者向きに解説しております。

◆車庫証明を取得する際にかかる費用の総額の解説(もくじ)

⇒手数料は収入印紙で納税する
⇒全ての費用を含めても3000円程度
⇒代行との差額は幾ら?
⇒もし車庫証明・保管場所標章を紛失してしまったら?(豆知識)

◆手数料は収入印紙で納税する

 車庫証明の申請手続きを行う際に必要となる諸費用について見ていきましょう。

 まず、自動車保管場所証明書(車検証)の交付に関する費用。

 車検証の交付申請は管轄警察署で行いますが、車検証の交付申請を行う際に手数料が発生します。

 交付の手数料とは厳密的には納税費用を表します。

 ですから納付は収入印紙を購入し申請書類に添付する形で納税を行うことになります。

 申請費用は東京都の場合で2100円。※費用は市区町村、地域によって異なる場合があります

 自動車に貼るシールタイプの標章交付手数料は500円です。

◆全ての費用を含めても3000円程度

 車庫証明を取得する際に必要となる主な費用は、前項の車庫証明の申請手数料と標章交付手数料が基本です。

 この他、居住を証明する書類として住民票などを取得する場合は、別途住民票などの交付手数料がかかります。

 また印鑑証明も必要となりますので印鑑証明の交付手数料も必要です。

 これらの経費は高額になることはありませんので、全て含めても3000円程度で車庫証明の取得手続きが行えることがわかります。

◆代行との差額は幾ら?

 自分で車庫証明の申請手続きから標章交付手続きまで行った場合。

 実費としてかかる経費は手数料の約3000円程度です。

 では、車庫証明の取得を代行依頼した場合の費用は幾ら程度かかるのでしょうか?

 この代行費用は金額が決まっていない為、相場も大きな開きがあるのが実情といったところでしょうか?

 相場で見ると10000円〜14000円のラインが相場のようです。

 5000円程度の格安代行とうたっている場合も、交通費は別途であったり、項目別であったりするのでやはり最終的にはこのラインに近づきます。

 こうしてみてみると自分で手続きを行った場合と代行を依頼した場合との差額は7000円以上の差額ラインと想定できます。

 時間を買うという意味では専門業者に依頼するという選択肢もあるでしょうし、節約した費用でカー用品を購入するという考え方もあります。

 慣れれば1時間もかからない作業でもあるのでじっくり検討してみることをお勧めします。

◆もし車庫証明・保管場所標章を紛失してしまったら?(豆知識)

 もし車庫証明を紛失してしまった場合。

 この場合は管轄警察署に車庫証明を紛失した旨の届け出を行い再交付を受ける必要があります。

 基本的に車庫証明は滅多にチェックされるものでもないので至急手続きを行う必要があるとは言えませんが、気になる方はしっかり届出を行い再交付を受けると良いでしょう。

 保管場所標章に関しても同様です。

 見られないほど標章がぼろぼろになってしまったようなケースでもしっかり申請を行えば再交付を受ける事が可能です。

 再交付を受ける場合は警察署に置かれている理由書への記載が必要となります。

 理由書に関しては見本が提示されているので見本を参照に記載していきましょう。

 尚、再交付にかかる手数料は車庫証明も標章も500円程度です。

〜ポイントのまとめ〜
★申請手数料と標章交付手数料が最も高い
★車庫証明手続きにかかる総額は約3000円
★代行の相場は10000円以上が相場