車庫証明入門

車庫証明を自分で取得する為の申請手続きに必要となる必要書類の一覧、書類の入手方法、車庫証明取得条件や取得にかかる費用について初心者向きに解説しております。

申請に必要なもの・必要書類の一覧♪(もくじ)

⇒少しでも諸費用を節約したい場合について
⇒車庫証明の代理取得費用について
⇒中古車販売店で指定の代理人が決まっている場合
⇒車庫証明の必要書類一覧早見表
⇒車の買い替えや親の駐車場を利用するケースの豆知識

少しでも諸費用を節約したい場合について

 車庫証明の取得は、自動車を購入した販売店やディーラー、もしくは販売店が提携している代理点(司法書士・行政書士事務所など)などに車庫証明の取得を委託するケースが大半かもしれません。

 車庫証明の取得では専門書類を準備する必要があり、配置図などの作成も必要ですから一般的に基本はやはり委任となります。

 しかし、車庫証明を自分で取得することで「諸経費の節約」を図ることも可能です。

 車庫証明の登録手続きなどを委任している場合、どの程度の費用がかかっているかあなたはご存知でしたでしょうか?

車庫証明の代理取得費用について

 車庫証明の代理取得費用には実は決められた金額という概念がありません。

 ですから何も知らずに依頼をする形となっている場合は実費として必要となる手数料部分の相場もわからずに高額な費用を負担している可能性もあります。

 現実的には新車をディーラーで購入した場合は、無料サービスで行ってくれる店舗も多くあります。

 新車は利益率も高く、自動車価格の交渉をされるくらいなら、付加サービスを提供する形の方が営業マンの成績にも有利です。

 しかし中古車販売店で購入した場合は、無料サービスというケースはほとんど無いと考えても良いでしょう。

中古車販売店で指定の代理人が決まっている場合

 もし、提携先の行政書士を通してくる場合は、販売店へのバックがあるケースが普通ですので、両者の費用をあなたが一人で負担していることになります。

 全くの無償で顧客を提供する仕事など普通に考えてもありえないですよね。

諸経費の節約

 車庫証明手続きは、見慣れない書類も多く最初は不安に感じますが、一般の仕事の事務手続きが出来る程度の能力があれば、全く問題なく手続きができます。

 それほど難しい手続きではありませんので、少しでも諸費用を抑えようと考えている方は自分で車庫証明の取得に挑戦してみるのも良いでしょう。

 私でも車庫証明の取得なんてできるかしら?
 でももし自分で行える場合はどんな書類が必要でどんな手続きをしたら良いの?

 では車庫証明の取得までに必要となる必要書類や印鑑などの必要となるものについて次項で確認してみましょう。

車庫証明の必要書類一覧早見表

 車庫証明の取得手続きに必要となる書類について見ていきましょう。

 ここでは、自分で実際に車庫証明を取得する際に必要となる必要書類についてまとめておきます。

 車庫証明を自分で取得する際に必要となる書類は以下のとおりです。

【車庫証明の必要書類一覧早見表】
No必要書類・必要なもの
@自動車保管場所証明申請書
A保管場所標章交付申請書
B保管場所の所在図・配置図
C駐車場使用承諾に関する証明証
D住民票
E印鑑証明
F収入証紙
G認印

 車庫証明の取得に関しては以上の書類が必ず必要となります。

車の買い替えや親の駐車場を利用するケースの豆知識

 車庫証明を既に取得済みのケースについてはどうなるでしょうか?

 既に車庫証明を以前に取得している場合。
 例えば以下のような例はよくあるケースですね。

●車の買い替えの場合
●親などの駐車場に駐車する場合

 以上のように、新しく駐車する予定以外の車で車庫証明を既に取得しているケースでは、車庫証明を新たに取得する必要はありません。

 但し、以下の2点の書類が必要となり、自分で手続きを行う場合は、管轄の警察署に書類を提出する必要があります。

●代替車両引取及び引渡してん末書
●保管場所標章番号通知書